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生活習慣病対策

 

生活習慣病対策は何かやっていますか?個人でできる生活習慣病対策は色々とありますから、生活習慣病を予防したいと思っている人は、自分で対策法を考える必要があります。しかし個人で生活習慣病対策を考えるといってもなかなか難しいと思います。そこで参考にしたいのが厚生労働省が出している生活習慣病対策です。厚生労働省は、生活習慣病対策の一環として、健康促進をするために、生活習慣病が発症しないように未然に防ぐ一次予防に力を入れています。その中でも生活習慣病の脳卒中が起きるのは、たばこや高血圧、糖尿病などの生活習慣病と大きくかかわっているとしていて、そのために色々と対策を立てた方がいいとしています。
そして糖尿病も生活習慣病の一つですが、対策方法として食生活習慣と運動習慣を見直すことを重点に対策を立てています。生活習慣病の対策のためには、食生活がかなり大きな影響を与えますから、とにかく食生活をしっかりと見直す必要が大きな対策へとつながります。個人単位で一人一人が生活習慣病の対策について考えて、発症についてよく理解して、どうしていくのかを決めれば、これから生活習慣病を見直したいと思っている人にとってもつながっていきますし、予防につながります。
生活習慣病の対策といって大げさに考えなくても、それほど大そうなことではありません。毎日の生活習慣を見直して、食生活の改善を基本にするだけでも十分に対策になるのです。

肥満と生活習慣病

 

肥満は生活習慣病になりやすいといわれています。最近は肥満のことをメタボリックシンドロームというような言い方で読んでいるケースもあります。肥満はどうやって診断されるのかというと、ウエストのサイズを測ったり、内脂肪率を測ったり、血液検査をして、脂質代謝異常を確認したり、血圧、空腹のときの高血糖を図って、肥満であるかどうかを確認します。肥満は、脂肪の代謝が悪化していて、内臓脂肪が溜まりやすい人が多くかかるといわれていて、高血圧の人や、耐糖能以上の人などが肥満になりやすいといわれています。肥満だからと言って必ずしも生活習慣病になるというわけではありませんが、肥満の人はなりやすい傾向にあるのです。
日本でも最近は食生活の欧米化が原因で、肥満になり、そして生活習慣病になっている人は多いとされています。アメリカなどはすでに肥満が国民の問題にもなっているくらいで、肥満は世界中で増えているともいわれているのです。
日本で生活習慣病の肥満になっている人の多くは中高年であるといわれていますが、最近は中高年よりも若い年代でも、肥満になっている人が多いとされていますから、肥満を解消するために食生活の見直し、そして適度な運動を毎日継続して行うこと、それが大切であるとされています。生活習慣病を予防するためにも、肥満をまずは改善することが大切です。
肥満は生活習慣病の元ですから、食事の量や食事の食べ方、そして運動を心がけましょう。

生活習慣病と有酸素運動

 

生活習慣病の原因は色々とありますが、原因の一つには運動不足があると思います。運動不足が原因で生活習慣病になるという人も多く、その場合には肥満であったり、虚血性心疾患にかかってしまったり、高血圧症、脳血管疾患、糖尿病、痛風などにかかる可能性があるといわれています。では、どうすれば生活習慣病を予防して運動不足を解消できるのでしょうか。一言で運動不足の解消といっても、どれくらいの運動をすればいいのか分からない人も多いと思います。
生活習慣病を予防したいと思っている人は、有酸素運動が効果的です。有酸素運動は今注目されている運動で、ダイエットなどでもしばしば用いられる運動ですので、ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんね。
具体的に有酸素運動をあげてみると、ウオーキングやジョギング、そして自転車をこぐ、水泳などが効果的です。なぜ生活習慣病には、有酸素運動が効果的であるといわれているのかというと、それほど激しくない運動を、長く続けていれば、体の中に酸素を取り込むことが出来て全身に酸素がいきわたって新陳代謝が良くなると考えられているのです。
生活習慣病を改善させるための有酸素運動としては、できれば、1日に20分以上何かを続けましょう。毎日継続して行うことが一番の方法ですから、がんばって、有酸素運動を毎日20分以上続けられるように努力することが大切です。わざわざ行うのが無理な人は、いつも電車に乗っていた区間を歩いてみることから始めてもいいでしょう。